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【正常な状態】歯肉は引き締まっており、ピンク色をしています。
【歯肉にのみ炎症が生じたもので、歯根膜や骨(歯槽骨)までは破壊されていない状態】歯肉は暗赤色で丸みを帯びて腫れ、歯磨きの時や固いものを食べたときに出血しやすくなります。正しいブラッシングと歯石除去で良くなります。
【骨(歯槽骨)が歯根の長さの1/3まで消失している状態】歯肉の炎症が進行すると歯と歯肉の付着器官が溶け、歯周ポケットができます。また、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶け始めます。
【骨(歯槽骨)が歯根の長さの1/3~1/2程度まで消失している状態】炎症がさらに悪化すると歯槽骨が溶けて歯根部が露出します。歯根が冷たいものや熱いものでしみたりすることもあります。歯石が歯周ポケットの深くに付着し歯肉が腫れ、膿が出てきます。口臭もひどくなり、歯を支えている骨の吸収により歯がグラグラ動きます。
【骨(歯槽骨)が歯根の長さの1/2以上消失している状態】歯槽骨がほとんど無くなり歯根が露出しています。歯を支える歯槽骨が無くなれば歯は抜けてしまいます。
正常
歯肉炎
軽度
中等度
重度
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